Takeshi Isobuchi's TVZ Tea Room Blog produced by TVZ

紅茶専門店 ディンブラ ブログ/磯淵 猛のコラム
Takeshi Isobuchis Tea Room Blog

紅茶専門店 ディンブラブログ
 紅茶の原産国と特徴
紅茶の原産国と特徴

栽培されている国によって大きく特徴が異なります。


【インド産】

刺激的な渋味と強いコクが特徴で、一般に大型の茶葉で、タンニンを多く含んでいます。ミルクティーに適していますが、フルーツティーやアイスティーには向いていません。


【スリランカ産】

セイロンティーの名称で親しまれていますが、サッパリと渋味の少ない軽い味が特徴です。一般に小型の茶葉でフルーツティー、アイスティーになどに向いています


【ケニア産】

茶葉を顆粒状に加工(CTC)してあり、渋味が少なくほのかに甘みのある紅茶です。


【中国産】

東洋的な独特の香りが特徴。コクと重みがあります。


●ブレンド・ティー

2種類以上の茶葉を混ぜ合わせたものをブレンドティーといいます。
パッケージだけでは判断できないので、試飲してその特徴を調べましょう。


●フレーバーティー

茶葉に、いちごやリンゴ、バナナ、バラ、ラン、ハーブなどの香りをつけたものを
フレーバーティーといいます。おもにヨーロッパの国々で作られて日本に輸入されています。

| 紅茶まめ知識 | 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ミルクティーに合う茶葉
ミルクティーに合う茶葉

ミルクに負けない強い味と香りが大切なのです。


【味と香りが強いものを】

ミルクを入れることによって、紅茶本来の味や
香りなどの個性が失われてしまってはおいしく
ありません。
また、白っぽくなりすぎて、美しいクリーム
ブラウン
色にならないような薄い水色のものも
ミルクティーには向きません。


【強い茶葉から選ぶ】

●ダージリン(オータムナル)
 9月に摘む茶葉で、味や渋味はとても強く、
 水色も濃い(深い赤色)です。
●アッサム(3番茶以降)
 個性的な少しスモーキーな香りと強い渋みが
 あり、深く沈んだ赤色です。
●ウバ、ヌワラエリア
 スリランカの茶葉で、コクや渋味があります。
●その他
 キーマン、CTC茶などもよいでしょう。

| 紅茶まめ知識 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
 シュガーシロップ
シュガーシロップ

そのままではすぐ腐ります。そこで糖度の高いシロップの作り方をご紹介。


【材 料】

●グラニュー糖 500g
●水(湯冷まし) 360cc


【作り方】

.哀薀縫紂偲と水をミキサーに入れます。
■粥腺喫間ミキサーを回します。
最初は白く濁っていますが、そのまま約
 30分間放置します。
い世鵑世麁明になり、糖度30度の腐ら
 ずに保存できる
シュガーシロップが完成。
でき上がったシロップは、糖度が30度と高いので、
常温で保存できます。
ただし、保存に使用する容器は、よく洗い煮沸消毒
しておきましょう。

| 紅茶まめ知識 | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
 茶葉の保存法
茶葉の保存法

水分を吸うと鮮度は落ちます。いかにして湿気を防ぐかがポイント。


【密閉して冷暗所に】

紅茶を保存する容器は、ガラス製や陶磁器製の
キャニスターが最適です。紅茶が入っていた缶
は密閉性が悪いので、必ず移し替えましょう。
そして、暗くて涼しい場所におきます。
ただし、冷蔵庫に入れてはいけません。庫内の
においを吸収してしまいます。


【茶葉を混ぜない】

茶葉は、どんどん鮮度が落ち、味や香りが悪く
なっていきます。開封してから2週間から1ヶ
月以内に使いきってしまうようにしましょう。
残った古い茶葉と新鮮な茶葉を混ぜると、
せっかくのフレッシュな風味が損なわれてしま
います。新鮮さを味わうためには、混ぜてしま
わないほうがよいでしょう。

| 紅茶まめ知識 | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
 紅茶の効用
紅茶の効用

紅茶は人の身体にいろいろな働きをします。


【1:内蔵への作用】

 胃=胃酸の分泌を増やすので、消化がよく
   なり、食欲が増します。
 腸=緊張を緩和させて働きを活発にさせます。
 腎臓=利尿作用があり、むくみを取ります。
 心臓=強心作用があります。


【2:病気への作用】

 風邪=紅茶でうがいすることによって、
    ウィルス感染を予防することができます。
 糖尿病=血糖値を下げる作用があります。
 コレステロール=人体に悪い作用をする
         コレステロールを減少させます。
 高血圧=血圧を正常にする効果があります。
 食中毒=抗菌力が強いので、防止効果があります。
 虫歯=フッ素が働きます。


●老化を防ぐ効果も

タンニンには、人体の脂質の酸化を防いで老化を予防する効果があり、
それはビタミンEの20倍といわれています。


| 紅茶まめ知識 | 15:28 | comments(0) | trackbacks(1) |
 紅茶の製造プロセス
紅茶の製造プロセス

緑色の葉が、工場に運び込まれて紅茶に変身するまで。


【1:萎凋(いちょう)】
摘み取った茶葉を温風で乾かして、しおらせ揉み
やすくする。

【2:揉捻(じゅうねん)】

機械(ローリングマシーン)で手のひらでこする
ように揉み、茶葉の組織を壊して発酵をはじめさ
せ、同時に茶葉によりを与える。

【3:発酵】

約25度の発酵室で50〜70分くらいかけて
発酵させる。

【4:乾燥】
熱風で急速に乾燥させる。 これにより発酵は
止まり、茶葉の形や香りが完成する。

| 紅茶まめ知識 | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
 紅茶の歴史
紅茶の歴史

アジアで生産された紅茶が、ヨーロッパの人々に楽しまれるようになったのは。


【17世紀にヨーロッパで】

中国の紅茶がヨーロッパに渡ったのは17世紀初めといわれています。1662年イギリスのチャールズ2世に嫁いだ、ポルトガル王の娘のキャサリンが自分用に少量の中国紅茶を持参しました。


【最も紅茶を愛した女王】

1702年に即位したアン王女は、王室で最も紅茶を愛した女王として有名です。アフタヌーンティーやモーニングティーの習慣も彼女がはじめたといわれています。


【紅茶が起こした戦争】

1839年から4年間、イギリスが中国と戦ったアヘン戦争の原因は、大量に紅茶を輸入していたイギリス人が、外貨の流出を防ぐためにアヘンを中国へ輸出したことにあります。


●ティーレス時代
19世紀半ばになると、中国で摘まれた一番茶を運んだ船には大金が支払われるようになり、ヨーロッパとアメリカの紅茶運搬船による運搬レースが始まりました。
| 紅茶まめ知識 | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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