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 紅茶の香りはどんな香り?その2
8月29日のブログで、紅茶の香りについてお話ししましたが、
また少し調べてみたので報告します!!

難しい成分の名前の中で、
ゲラニオールという香りの成分がありましたが、
この香りがバラの香りとよく書いてあるので、
バラの香りについても調べてみたところ、
バラの香りもとてもたくさん種類があり、驚いてしまいました!

おもしろい事はバラの香りによる分類の1つに
ティーローズ系というものがあり、
ここには逆に強い紅茶の香り
と説明してあったんですよ!!

どうもバラの種類(遺伝子や育った環境)
により香りがちがうんですね〜ふぅ〜ん
実は紅茶の香りも品種のちがいや育った環境でもちがうんですひらめき

例えば、、
植物品種では 
スリランカの茶葉はアッサム種で、スズラン様爽やかな香り(リナロールが強い)
キーマンやダージリンは中国種でバラ様のやや重い香り(ゲラニオールが強い)
晴れ育った環境では
ダージリンの香りは4〜5月に若葉の葉緑体が損傷を受け、それを癒すための生化学反応が起こり、生成されると考えられているそうです。。。
アッサムは多雨地帯なため、香りが劣り、
ウバは7〜8月に ディンブラは1〜2月に
モンスーン雨の去った後の乾季晴れ
通常の環境では葉緑体の中で行われる生合成が
乾燥と低温で傷ついた葉緑体の外で行われ、
香気化合物の生成が盛んになるそうです。。

奥が深いですね〜ふぅ〜ん
皆さんもディンブラの世界の紅茶セットで香りのちがい確かめてみませんか?ポッ



| 紅茶まめ知識 | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) |









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